2025.05.30

できなかったことができるようになる楽しさを、今実感している

K.H / フルスタックエンジニア


─なぜEngineerforceに入社したんですか?

もっと技術の幅を広げたい。そう思ったのが転職のきっかけでした

自身のスキルアップや会社の雰囲気に惹かれて入社しました。

以前もエンジニアとして別の企業に勤めていましたが、そこではレガシーな開発ばかりでいつも同じような言語や技術を使っての開発が主でした。そのような環境の中でもっと色んな案件や技術に触れ、エンジニアとしてさらにスキルアップしていけるような会社で働きたいと思うようになりました。Engineerforceでは様々な案件に携われるチャンスがあることや特に最新技術に関する感度が他の企業様よりも高いと感じ、入社を決めました。

また、面接の際にお話しした社長や社員の方から社内のフラットで働きやすい雰囲気が伝わり、ここでなら多くの技術を身につけつつ、楽しく働けそうだなと思えたことも入社の理由です。

─現在の仕事内容を教えてください。

■Flutterによるネイティブアプリ開発に挑戦中

現在はFlutterでのネイティブアプリ開発に従事しています。
Flutterは初めて触れる言語で、かつネイティブアプリを1から開発することも初めてだったので、うまくいかずに大変なことも多々ありますが、自分が普段使っている多くのアプリも同じようにして作られているのだという過程を知ることも出来て、楽しさもあります。
また、普段はWebアプリを開発することが多かったので、今回の経験は自身のスキルアップにも繋がり、今後の強みにもなると思っています。

─現在の仕事の一番の面白さはどこですか?

「できなかったことができるようになる」達成感

出来なかったことができるようになることです。

自身の技術面でいくと、今まで作れなかったものが作れるようになったり、分からなかったことが分かるようになるところです。開発中はなかなか解決しない、出来ないことで頭を悩ませることもたくさんありますが、それを乗り越えてできるようになった時の達成感には、非常に大きな面白さを感じます。

また、お客様にとっても自分が作ったシステムで、今までは1つ1つ手動でやっていた作業がボタン一つで自動化できるようになって業務の効率化に繋がり、感謝のお言葉を頂いた際などには自分の技術が誰かの役に立っていることを実感し、開発者としての喜びを感じます。

─Engineerforceでチャレンジしていきたいことは?

設計やマネジメントなど、上流工程にも挑戦したい

現在はプログラミングがメインで、システムの設計やマネジメントといった上流工程に携わった経験があまりありません。
Engineerforceではそういった上流工程にも携われるチャンスもたくさんあるので、プログラミングの技術だけでなく、プロジェクト全体を通して活躍できるような存在になれるよう、様々な経験を積んでいきたいです。